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Column 16 : 演出家の僕から見た仲間たち@カメラマン、照明、メイク、スタイリスト
              

 

演出家である僕の仕事のひとつは、自分の“脳内イメージ”をスタッフにコミュニケーションという方法で伝えていくことです。

 

例えば僕が「もうちょっと明るい感じがいいんだよな…」と言ったとしても、人間の受け取り方は千差万別。しっかりと、自分のイメージが伝わることが大切です。

そして、その中でも

 

「カメラマンや照明さんは、演出家にとって女房的存在」

 

“今回はしっとりとした雰囲気で…”など、その作品の“ルック”と呼ばれる画調やトーンを決めるのに、一番大きな役割を果たすのがカメラマンなんです。

カメラマンは10年くらいアシスタントを務めることがざらなので、その辺の“あうんの呼吸”は、心得ていますよね。

 

そして、次に照明さん。

 

「映像は照明だ」

 

なんて、よく言われますからね。

この人たちが、僕の女房役です。

 

僕は自分のチームを“酒井組”って呼んでるんですけど、カメラマンなんかはもう組む人が決まっていますね。

長年共に切磋琢磨し、僕の作った作品は必ず一緒に見てもらっているので、さっき言った僕の脳内イメージを、あうんの呼吸で分かってくれるんです。イメージを取り違えるなんてことはないし、僕の撮りたい絵が撮れる可能性がぐんと高くなります。

そして、それが僕がスタッフに求める関係性です。

 

メイクやスタイリストさんも同じです。

先日、いま一番旬だと言われているヘアメイクの方とお仕事をご一緒したんですけど、僕は男ですから、正直メイクのことはよく分からないんです。

だから、せいぜい注文するとしても“ツヤっぽく”か“マットに”とかくらいなんですよ。

でも、やっぱり一流のメイクさんは、僕の好みや作品のテイストをすぐに掴んでくれる。そして、さらに僕の知らない引き出しを持っていて、驚かされることも多々あります。

 

スタイリストさんも、僕の脳内イメージを受け取ることのほかに“それ以上の引き出しを持っているか?”が重要です。長年組んでいけるスタッフになれるかどうかの基準もそこですね。

 

とにかく撮影現場で、ああでもないこうでもないなんてやってる時間は少しもない。

そんなことをしていたら、タイムスケジュールがどんどん狂ってしまいますからね。

 

だから、とにかくスタッフとはコミュニケーションを取る。

そうすれば僕の脳内イメージを明確に伝えることが出来るようになるし、向こうも受け取ってくれるようになる。

 

“あうんの呼吸”でね。

 

私たちは、どこまでも「目に見える効果」にこだわっていきます。

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