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Column 37:世界に目を向けることで大きくなれる
     

 

子どもの頃、僕はずっと格闘技をやっていたんです。

 

二十歳であきらめるまでは、それで飯を食おうと思っていました。

僕は小さいころに柔道から始めて、あとに極真空手をやっていました。二十歳までです。

 

極真空手を創設した、大山倍達先生がご存命の頃の、本部道場の門下生です。

本部道場で黒帯を取った人間っていうのは、その当時では、もう泣く子も黙る存在だったんですよ。

 

よく、「何でそんな一生懸命なれるのか?」と聞かれるんですけど、

そんなね、大それたものがあるわけではないんです。

 

今、映像をやっていても基本的な考えって、なんかちょっと僕、武道っぽいんです。

ストイックなところとか。

 

"道を追求する"とか、なんかそういうのって、やっぱりその時に培った感性でしょうね。

ただ、格闘技をやっていた時は、1番じゃないと嫌だったですね。

 

極真空手では当時、全日本大会でいい上位成績をおさめたら、支部長とかになれる資格を持てるんですね。

僕らの頃っていうのは、まだK1みたいに華やかなりし舞台が用意されてなかったので、支部長になるのは一つの目標でした。

 

競技の世界では、2番以下は全部負けですから。1位じゃなけりゃ勝ちじゃないんです。

僕は、万年3位って言われてきたんですよ。これが悔しかったんですよね。

結局、20歳を機に、別の道へ進みました。

 

僕は、海外で空手を教えたかったんですよ。というか、どちらかっていうと、海外に行きたいから、空手とか柔道をやってたのかも知れません。

僕は、小さいときから、たぶん普通の人よりもすごく感受性が強い人間でした。

 

僕が中学生ぐらいのときにはもう、アメリカでジャパニーズ空手を教えるっていう明確な夢を持ってたんですよ。

 

そうやって世界に目を向けてたから、頑張れたんです。

 

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