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Column 48:クリエーターになりたい方へ
       

 

僕は、学生時代に就職活動というものをしたことがない。

大学を辞めて、弟子入りという形で映像の世界へ飛び込んだから。

映像の世界ではこのように正規のルートではなく、「丁稚奉公」的に入るというケースが今でも多い。

 

だからこそ、クリエーターを目指すのであれば「御社を志望した理由は…」と履歴書に書くような、型にハマった就職活動のやり方では駄目だと思う。就職活動の時点でも、自分が経験してきたことを、自分なりの表現方法に落とし込む能力というものが絶対に必要だ。

 

クリエイティブな世界を志す若い人には、出来るだけ早いタイミングで海外に一人旅をすることをオススメする。「自分探しの旅」という言葉を使うと少し陳腐になってしまうかもしれないが、異空間の中でしか自分が何者であるのか見つけることが出来ないし、そこで得たものが自己形成に繋がっていると、自分を始め周囲の人たちを見ていると感じるからだ。

 

若い頃の感性というものは特別なものである。どんなに素晴らしい音楽でも、年を重ねると若い頃のようには心に入りきらない。海外へ一人で出て、色々な文化や歴史に触れて自分の心が動かされた経験を、写真や文章に是非残してみて欲しい。

 

最初は「うまく撮れない」「うまく書けない」と思うだろうが、とにかく続けること。続けることが大事。

若いうちの海外一人旅でのインプットこそがクリエーターの素養を作り上げる大きな財産となるのだと思う。

 

ただ、僕自身の経験から考えるに、今はアーツテックを卒業し映像制作会社の社長をしたり、プロデューサーをしている人たちの中には、青春期に文化には触れず、スポーツの世界で全国レベルの成績を収めうちに来た人も数名いた。

 

彼らは非常に高い集中力で仕事をし、また、必ず仕事に結果を出してきた。彼らの行動から考えるに、文化的な素養がなくても、ひとつの道を極めた方の集中力は才能を凌駕する。

 

実際に、僕はこのケースを数回見た。決して彼らに元々の文化的な素養があったわけではない。

でも、勉強やスポーツでも何でも、一つのものをやり通して結果を残した人というのは勝ちグセが生命(いのち)に焼き付いているので、きちんと結果を残すことができるのだと思う。

 

そして、彼らを見て、自分も実はそうだったということがわかった。

一般の企業もクリエイティブの世界も、「集中力」こそが絶対的な「力」となる。

 

この集中力の養い方は後述する

 

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