感動CMの動画制作・映像制作会社-「ARTSTECH(アーツテック)」

感動動画

企業色、宣伝色を極力排した、ショートフィルム仕立ての「感動動画」。

広告色の強いものが嫌悪されるYouTubeなどのメディアで、この「感動動画」は、再生回数を稼ぐことができる、新しいスタイルのブランディング動画として注目されています。

アーツテックは、圧倒的な再生回数を持つ「感動CM」を、いくつも生み出してきました。

※契約・権利の都合により、一部の作品は非公開となっております。

※契約・権利の都合により、
一部の作品は非公開となっております。

アーツテック流「感動CMの動画制作」

アーツテック代表・酒井靖之監督の代名詞とも言えるのが「感動動画」です。
弊社の「感動動画」作品の脚本・演出は、すべて酒井監督が手がけています。

酒井監督は、元々、演劇畑の演出出身。
映像の世界に入ってきてからも、映画の助監督からスタートし、テレビをはじめ、オリジナルドラマの監督を、数多く務めてきました。

数多のディレクターがいても、CMや動画制作の分野で、本格的なドラマを描ける人は数少ないのではないでしょうか。
酒井監督は、その数少ないひとりです。
2017年に公開された作品は、2週間で800万回再生された作品もあります。

YouTube等においても、人は「楽しいもの」、「笑えるもの」、「泣けるもの=感動できるもの」が、再生回数が高くなる傾向があります。
この「感動動画」は、やはり、視聴者に受け入れられやすいスタイルであり、ともすれば、並のTV-CMを超える効果が期待できると思います。(もちろん、TV-CMよりも、はるかに安い費用で制作可能です)
この「感動動画」を普及してきたのも、アーツテックであると自負しています。

演劇、ドラマの世界で培った作品の数々は、毎度大きな反響を呼び、ほとんどの作品が100万回を超える再生回数を記録しています。

御社の認知度・ブランディングアップに、ぜひ、「感動動画」をご検討ください。

「感動CMの動画制作」のメリット

YouTubeという新しいメディアは、従来のマスメディアとは、かなり性質が異なっています。
例えば、TV-CMの場合、視聴者がテレビ番組を観ているなら、必然的にTV-CMを観ることになります。
しかし、YouTubeというメディアは、基本的に「見たいものを見るメディア」。
いつでも、どこでも、好きなときに、好きなものを見れるメディア、それがYouTubeなのです。

YouTubeユーザーとしては、好きなものを見たいので、TV-CMのようなつくり——広告色全開なものは、YouTubeでは見向きもされない、という事実があります。

では、YouTubeという、巨大なメディアにおいて、広告はいかにしたら見てもらえるのか?
5秒でスキップされる「True View 広告」しか手はないのか?

こうしたジレンマに応えうる手法こそ、「感動動画」なのです。

私たちは、クライアントの「伝えたい」を、視聴者の「知りたい」「見たい」に置き換えることで、「伝わる」「広がる」動画へと昇華させてきました。
お客様の「伝えたい」を、そのままカタチにしてしまうと、つまりは「見たくないもの」「伝わらないもの」になってしまいます。

「伝えたい」主旨を変えずに、視聴者が「見たい」ものに変換すれば良いのです。
その一つの例が「感動動画」。

「広告」は、見てもらわなければ、何の意味も為しません。
幸いなことに、私たちが作りあげた「感動動画」は、常に高い再生回数をとってまいりました。
これは、YouTubeユーザーに、受け入れられている何よりの証拠だと考えています。

TV-CMよりもはるかに安い制作費で、何百万人のユーザーに視聴してもらったなら、その費用対効果は計り知れません。
また、「感動動画」は、会社の認知度アップなど、ブランディングに関するものだけではなく、たとえば、SNSフィード広告として使用することで、HPへの流入率アップにも貢献できます。

YouTube、SNSユーザーに受け入れられる「広告」の新しいカタチ——「感動動画」。
ぜひ、ご検討ください。

はい、作れます。ただし、昔の写真や動画(テープやフィルム)は、デジタルデータへの変換が必要となります。
まず、どのような素材をお持ちかご相談ください。最適な方法をご提案させていただきます。

はい、お受けしております。各種撮影のみのアレンジや、編集のみのご依頼ももちろん可能です。
空撮、水中撮影、ドローン撮影などの特殊撮影、合成効果などの複雑な編集もお任せいただけます。

はい、可能です。弊社はこれまで、さまざまなキャスティング事務所、声優プロダクション、ナレーター事務所とお付き合いさせていただいております。ご希望がございましたら、ご依頼いただく際にご相談ください。
予算との兼ね合いもございますが、ご要望のキャスティングを実現できますよう、最大限尽力させていただきます。

もちろんです。動画制作・映像制作のご依頼をいただく際に、遠慮なくその旨をお伝えください。まず、ご要望を伺いに行かせていただき、企画・立案させていただきます。ご成約前の企画案やお見積りの作成には料金を頂戴しておりませんので、ご安心ください。
お客様の理想をカタチにするべく、精一杯取り組ませていただきますので、ご心配・ご不明点なども事前に遠慮なくおっしゃってください。

ご発注の上限はございません。弊社は年間300本以上の動画・映像制作を承っております。ご依頼いただきましたお仕事は、精一杯対応させていただきます。
また、本数が多いからといってクオリティが下がるような仕事はいたしません。安心してご発注ください。

もちろんです。弊社は、動画・映像制作の企画立案から最終納品まで、責任をもって努めさせていただいておりますDVDのプレスや印刷も承っております。
また、動画・映像の最適な活用法にお悩みであればヒアリングさせていただき、最善の方法をご提案させていただきます。

弊社はサンリオ、バンダイ、タカラトミーなどのキャラクターや、車、ハウスメーカーなどのCGをはじめ、あらゆる企業様のメインビジュアルとなるCGを制作してきました。また、TV番組のオープニングCGや、アーティストのPVなども数多く制作、高い評価をいただいております。
コストに合わせた、多種多様な手法でのCG制作をご提案させていただきます。もちろん、CGのみの制作も承っております。

はい。弊社では、海外向けの映像も多数の制作実績がございます。英語に限らず、さまざまな外国語のナレーションやテロップの制作に対応させていただいておりますので、遠慮なくお申し付けください。
また、弊社には中国語の堪能なスタッフが在籍しており、中国でもっとも人気のあるSNSで動画を再生させることも可能です。中国向けのマーケティングをお考えの方は、ぜひご相談ください。

WebをTV-CMに代わるメディアとしていち早く着目し、日本でもっとも早くWeb用動画・広告を始めたのは弊社です。日本最大手のポータルサイトの動画や、省庁系のインターネット番組は15年以上前から手がけており、Web動画の制作においてトップを走ってきたという自負があります。
常に進化しつづける、弊社ならではの“結果を出すWeb動画”をぜひ体感してください。

制作の流れ

動画を制作する際は大枠1ヶ月半〜2ヶ月ほど時間がかかります。

制作の流れ 制作の流れ

動画制作・映像制作の取引実績

  • アキレス株式会社
  • 株式会社バンダイ
  • ベネッセコーポレーション
  • カフェ・ド・クリエ
  • CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)
  • 富士通
  • 日立製作所
  • 伊藤園
  • JCB
  • レオパレス21
  • ライフカード株式会社
  • LIXIL
  • 日本ロレアル株式会社
  • MEN'S TBC
  • ミキモト
  • 村田製作所
  • NEXON
  • NYK GROUP(日本郵船)
  • NIKKA WHISKY
  • NISSIN
  • ノーリツ
  • NTT東日本
  • Panasonic
  • RICOH
  • Sanrio
  • SAPPORO
  • 新生銀行
  • 三井住友銀行
  • SoftBank
  • SUNTORY
  • TAKARA TOMY
  • TANITA
  • 東急スポーツオアシス
  • TORAY
  • YAHOO!
  • ヤーマン
  • やる気スイッチホールディングス
  • Yupiteru
  • JMDP(日本骨髄バンク)

お見積りは無料。
動画制作のご相談・ご依頼は、
下記よりお気軽にお問い合わせください。

電話番号 03-5362-1255 営業時間 10:00~19:00

CONTACT US

Copyright © 2009-2018 ARTSTECH CO., LTD. All rights reserved.